チャート

視覚的な記録

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個人的な記録

ビリングズ排卵法では、子宮頸管粘液の状態をグラフの形で記録する方法が非常に有用です(観察、チャートおよび規則のセクションを参照)。なぜなら、チャートを用いることによって、数ヶ月分の観察結果が含まれた大量の情報を一度に見ることができるからです。

視覚的な記録では、色付きのスタンプを用いる方法と白黒のシンボルを用いる方法の、2種類の方法が認められています。色付きスタンプは目で見て分かりやすく、白黒のシンボルは鉛筆と紙だけあれば記録することができます。

いずれの方法も言語の違いという障害を越えて重要な情報を詳しく示すことができ、また読み書きができない場合でも理解することが可能です。.

ビリングズ排卵法で用いるスタンプとシンボルの凡例は以下の表に示されています。

スタンプおよびシンボル
国際的シンボル  
             
スタンプ  
             
徴候説明  

出血

微量出血

乾いている

おりものおよび不妊

1. ピーク前のおりものが不変のBIP

2. ピーク後4日目以降

粘液

基本的不妊パターン(BIP)からの変化

微量出血:破綻性出血または消退性出血

粘液徴候のピーク

受胎可能性のピーク

スタンプおよびシンボル(つづき) 
国際的シンボル 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I

 
 
Stamp 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I

 
 
徴候説明 

ピーク前の乾燥−「3日間待って様子を見よ」規則

ピーク前におりものが不変‐「3日間待って様子を見よ」規則

ピーク後3日間の乾燥

ピーク後3日間の粘液変化

濡れたあるいはスベスベした感触はない

性交

性交の翌日

 

以下は環状のダイアグラムで描いた受胎可能期と不妊期に合わせて、スタンプとシンボルを対比させて示したものです。

 

以下は国際的シンボルとスタンプの両方で記録した、正常な受胎可能な周期のチャートの一例です。

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不妊日
変化しないパターン
基本的不妊パターン 

受胎可能日
ピークに向かって徐々にスベスベとなる、変化するパターン  

不妊日
卵は死亡 

 

 

 

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© オーストラリア排卵法研究資料センター