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周期の変化 のはじめに、排卵前期の長さにはかなりのばらつきがあること、また受胎可能な女性の排卵から月経開始までの長さが11日〜16日、すなわち約2週間であることを図説しました。
このページにリンクした例ではビリングズ排卵法(BOM)の観察によってこれらの変化がどのように分類されるか詳しく図説しました。カラーコードにはBOMのカラースタンプを用いました。
排卵はピークとの関係で確認します。ピークは図表
上では白の背景にXの印で示します。
排卵前期には、基本的不妊パターン(BIP)と、乾いた日かおりものに変化がない日のいずれかが含まれるのが普通です。乾いた日は緑
、おりものが不妊を示す日(BIP、すなわちピークの4日目以降)は黄
で示します。出血は赤
で、また軽い出血あるいは微量出血は
で示します。
受胎可能型のおりものがあった日は白
で示し、血液が混じっていた場合には
で示します。
変化の後3日間は受胎可能日なので必ず数字を書き込みます。例えば  
ビリングズ排卵法の他のページでは、ビリングズメソッド教本パート1、パート2など、さらに詳しい説明がされています。
このページには6セットの例がリンクしています。各セットに含まれる例は、周期がより短いものからより長いものへの順に並べてあります。1セット中の例には排卵の成り立ちに共通点があります。
ひとりの女性が、受胎可能な年齢の間にこれらすべての周期の例を経験することがあります。
例のタイプ |
基本的不妊パターン |
ドライ |
変化しないおりもの |
排卵前の変化までBIPが続 ュ |
例1 |
例2 |
複数回の変化によってBIPが中断する |
例3 |
例4 |
変化と出血によってBIPが中断する |
例5 |
例6 |
* これらのページの図表は、Bernadette de Bruyn of
Melbourneがデザインしたスライド規則と呼ばれる教材を基に考案しました。 |